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スタッフブログ|腕時計ベルトの交換時期と選び方

2022.06.20
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スタッフブログ|腕時計ベルトの交換時期と選び方

 時計のベルトって悩みませんか?
 恐らく大きく悩むポイントは「純正or非純正」と「素材」だと思います。デザインに関しては、好みもあると思うので今回は省きますが、ベルトの交換時期も含めて紹介します。

 

腕時計用ベルトの素材の特徴

腕時計用ベルトの素材の特徴

 それぞれのベルトの特徴は下記の通りです。ベルトの素材を選ぶ参考にしてください。

 

素材

金属ベルト

・耐久性が強い。
・洗浄、修理、研磨が可能で、修理できない状態にまで壊れない限りは半永久的に使用できます。
・交換コストが高い。
・水に強いが扱い方によってサビに注意。

 

レザーベルト

・耐久性が弱い。
・洗浄、修理、研磨はできないので消耗品。
・交換コストが安い。
・水に弱い。

 

ウレタンベルト

・耐久性が弱い。
・洗浄、修理、研磨はできないので消耗品。
・交換コストが安い。
・水に強い。

 

純正ベルトと非純正ベルト

純正ベルトと非純正ベルト

 純正ベルトと非純正ベルトとでは、大きくコストが変わります。純正ベルトは、時計のデザインに合わせて専用で設計しているので、時計に合ったデザインで高品質ですが、価格も高価です。しかし、非純正ベルトは、いろいろな時計に合うよう設計しているので、純正ベルトより品質は低く、値段も手頃です。相場は、非純正ベルトが2~3000円位からでも購入できますが、純正の場合、ロレックスの金属ベルトは数十万、ウブロのウレタンベルトだと3~5万円します。

 

実際に非純正ベルト交換してみた。

 ベルトの交換時期は、素材によって耐久性は異なりますが、レザーベルトとウレタンベルトは、劣化が進むので時計の故障につながる前に交換しましょう。
時計を毎日使用し続けた場合、レザーベルトやウレタンベルトの交換目安は約1年間です。

 

ベルト交換方法

『作業工程』

1.バネ棒を外す| 腕時計本体とバンドを繋いでいる付け根のピンを外します。 時計のラグに傷つかないようにテープで保護し、慎重に両側を外していきます。 外す工具は専用の工具を使いますが、細い精密ドライバーでも代用可能です。

 

2.ベルト取付け| ベルトの付け根にバネ棒を入れ、時計にベルトを付けます。 時計のラグに穴が空いているので、片側のラグ穴にバネ棒を引っ掛けて、専用工具または精密ドライバーでバネ棒を伸縮させ、反対側のバネ棒をラグ穴に押し入れます。 同様に両サイドにベルトを取り付けます。 レザーのセパレートタイプのベルトの場合、12時側に美錠がくるように取付します。

 

同じ時計でも印象ががらりと変わる!

 実際にロレックス、ブライトリング、チューダー(チュードル)にベルトを交換してみました。交換したイメージは下記の通りです。取り付けるベルトによって印象が変わるのでオンオフでベルトを交換、またはファッションによってベルトを交換し、腕時計を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

同じ時計でも印象ががらりと変わる!

同じ時計でも印象ががらりと変わる!

同じ時計でも印象ががらりと変わる!

同じ時計でも印象ががらりと変わる!

 

 

まとめ

 時計のベルトは純正or非純正と素材によってコストが大きく変わります。基本的には、デザインや耐久性を考えると純正をお勧めいたします。しかし、レザーやウレタンベルトは消耗品になり、1年に一度数万円かかるとしたら、長期的な運用コストがかかります。
 コストを抑えるとしたら、非純正ベルトも考えても良いと思います。弊社でも日本製の非純正ベルトも取り扱っているのでこちらからご確認ください。

 

関連情報:

弊社取り扱いオリジナルベルトはこちら

腕時計の研磨ってどういう時に依頼する?

外装仕上げについて

 

 


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